安心して寝ていたら起きた、思わぬ出来事

大人なトラブル

今日は待ちに待った給料日。

自分へのご褒美も兼ねて、いつもの“推し”のあの子と会うことにした。

デリヘルサイトを開き予約は問題なく完了。場所はいつものラブホテル。

楽しい時間は、あっという間に過ぎる。

ひと通り落ち着いたあと、二人とも気が抜けたのか、腕枕のまま、気持ちよく眠ってしまった。

……どれくらいの時間が過ぎたのだろう。。。

「バタン!!」

突然、ドアが開いた。

一気に目が覚める。

頭が追いつかない。

「え? なんで? ラブホテルなのに?」

入ってきたのは、まさかのデリヘルのドライバーさんだった。

事情を聞いて、すぐに理解した。

予定の時間を過ぎても女の子が退出しない。連絡も取れない。最悪のケースを想定して、様子を見に来たらしい。

そりゃそうだ。こちらは幸せに寝ていたが、外から見れば“音信不通”。

ドアを開けたドライバーさんは、ベッドで仲良く寝ている二人を見て、完全に固まっていた。

起きた側も、見られた側も、しばらく無言。パニックというより、全員が唖然としていた。

結果的に、大事にはならなかった。無事が確認できて、その場は解散。ただし、その後、女の子はお店に戻って、かなり厳しく注意されたらしい。

時間管理と連絡は、仕事として当然だ。

今回の教訓。

・楽しい時間ほど、時間管理を忘れない

・予定の終了時刻は“目安”ではなく“約束”

・連絡が取れない状態は、周囲を本気で心配させる

笑い話で終わったが、安心と信頼は、きちんと守ってこそ成り立つ。給料日の夜は、最後まで気を抜かない。そう心に決めた出来事だった。

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